この事業計画は、日本国内において地球温暖化・天体研究・寒冷対策事業の研究・地球環境・地震の研究を目的とした、世界にも類のない大学であります。
「ブルネイ国王立大学」の日本キャンパス校の設立には、内外の賛助支援企業や地元の有志の方々らの下で、160億円を投じ推進いたしております。
日本や世界の青少年・障害を抱えた児童達が国際的なキャンパスの中で、学園テーマ（友愛・友学・平和）を目指したハイレベルな集団生活を、大自然が豊かな北海道の地で展開するものであります。
当大学（北海道寿都黒松内町）は、交通アクセスも、函館本線の黒松内駅（車で約7分）、道央自動車道インターチェンジ（車で約5分）なども整備されています。
この地の特徴は、豊かな自然と人間形成や自然環境に関する様々な研究を行うにふさわしい場所でもあります。
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